うすけ社長の成り上がりブログ

年収2000万円。暗号通貨への投資は、爆発的資産構築の新しいチャンス。

クリプトスチールに秘密鍵を保存。

TREZOR や Ledger Nano S など、

 

ハードウォレットをご使用のみなさん、

 

秘密鍵はどのように保管されてますか。

 

大半の方が、付属品で付いてる、紙に書いて、

 

どこかに保管されてあるのではないでしょうか。

 

紙は、燃えます。燃えたら、復元できません。

 

大事な暗号資産を管理する秘密鍵が、燃えて無くなってしまえば、

 

暗号資産は、誰にでも、復元することは不可能になります。

 

そこで、おすすめ。

 

コールドウォレットの秘密鍵保存で究極最強。

 

世界で絶賛のCryptosteel(クリプトスチール)です。

 

名の通り、スチールでできてて、

 

燃えません。強いです。

 

小さいけど、ずっしり重たいです。

 

ネットで検索すれば、売られてます。amazonでも買うことできますよ。

 

実物です。↓

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左側。外箱の裏面が説明書になってます。

中が、スチールでできたアルファベット。

右側。入ってるアルファベットの位置。

 

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アルファベットは、表裏に1文字づつ掘ってあります。

これを、秘密鍵の順番に、本体に入れこんでいきます。

この作業が、手先の器用さが求められます。

 

わたし、不器用なので、30分くらいかかりました。

 

ここで、作業が上手くいく必殺アイテムを紹介しておきます。

 

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そう、栓抜きです。

やってみると分かるのですが、

クリプトスチール本体を開ける作業のとき、

指だけでは開きません。

 

たまたま、手元に、この栓抜きがあったのですが。

 

回したり押したりって作業が、

 

超、楽になります。

 

これがなかったら、1時間超えていたでしょう。

 

以上になりますが、

 

秘密鍵は、とても大事です。

 

1BTCが1億円になる日がくるかもしれません。

 

そうなったとき、紙に保管していられますか?

 

また、クリプトスチールに秘密鍵保存しても、

 

このクリプトスチール自体盗まれては、本末転倒。

 

ここでもうひとつアドバイスすれば、

 

このクリプトスチールを銀行の貸金庫に入れてしまえば、盗難のリスクはなくなり、安心です。

 

それでは、暗号資産買って、

 

暗号ライフを楽しみましょう。